風城峠の回顧録

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ゲームレビュー56 ロックマンX アニバーサリーコレクション(前編)~ロックマンX、X2~

 ロックマンX アニバーサリーコレクション

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・発売日:2018年7月26日(Switch版)

・発売元:カプコン

CERO:B(12歳以上対象)

・自分のプレイ時期:2020年6月上旬~7月下旬

 

 ロックマンシリーズとの新たな戦いがやってきた。それも今回は長期戦だ。今後、ロックマンX アニバーサリーコレクション、ロックマンラシックスコレクション2をそれぞれ前後編でお送りするつもりである。また厳しい戦いになりそうな予感だ…。

 

 過去に書いたロックマンシリーズのレビューはこちらから。

 

 

shikakuyama.hatenablog.com

 

 

shikakuyama.hatenablog.com

 

 

shikakuyama.hatenablog.com

 

 

shikakuyama.hatenablog.com

 

 

 さて、ゲームレビュー第56回と第57回はロックマンXシリーズについて紹介する。無印ロックマンと違うのはその機動性だ。ダッシュや壁蹴りが出来るようになり、それを駆使してステージを進んだり、敵と戦ったりする。つまりゲームをプレイする上での爽快感は格段にアップした。その分敵の機動性も強化されており、特にラスボスのシグマは無印ロックマンのワイリー(7以外)よりもかなり強くなっている。ラスボス戦だけで毎回数時間溶ける…。まぁその辺は後で詳しく話すことにしよう。

 前編では「ロックマンX」と「ロックマンX2」を紹介する。細かいシステムはロックマンXのところで書いていく。

 

 

ロックマンX

・発売日:1993年12月17日

・発売元:カプコン

・自分のプレイ時期:2020年6月上旬~下旬(1周目)、11月下旬(2周目)

・難易度評価:3.5

(1、簡単   2、普通    3、やや難しい   4、難しい   5、非常に難しい)

 

 まずは記念すべき第1作。オープニングステージで基本操作を覚えた後、いつものように8ボスステージに突入する。装備の少ない序盤が終盤の次くらいにステージ攻略に苦戦するのはロックマンシリーズのお約束であるが、このXシリーズでは無印ロックマンよりもさらに序盤が厳しくなっている。それは、体力ゲージの初期値がかなり少ないからだ。そのため、気を抜くとあっという間にやられてしまう。この体力ゲージの上限を増やすには、各ステージに隠されている「ライフアップ」を集めなくてはならない。しかし、このライフアップはなかなか嫌らしいところに置いてある場合も多く、自力で集めるのは大変である。僕は1周目にプレイした時、8ボスステージをクリアした段階で手に入れたライフアップはわずか3つであり、残りの5個は攻略サイトを頼りに集め直す羽目になった。こんなの全部自力で気付けるかよ!でも1はまだマシなんだよなぁ…。集めるのが辛いのは2の方が…。

 

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オープニングステージ

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取りにくい場所にあるライフアップ


 このように収集要素が加わったのがXシリーズの大きな特徴であるが、集めなければならないものは他にもある。まずサブタンク。これは無印でいうE缶の代わり、つまり体力を回復してくれるものだが、使うにはまずサブタンクの中身を貯める必要がある。体力MAXの状態で体力回復アイテムを取るとサブタンクの中身が貯まっていく。E缶のように使い切り方ではなく、一度使ったらまた貯め直せば良いのだが、貯める時間がかかるのでその分作業時間は無印ロックマンよりも増えてしまった印象。ちなみにサブタンクは全部で4つ隠されている。

 

  さらに、ステージ上に隠されているカプセルに入ることで強化パーツを手に入れることが出来る。強化パーツはフット、ボディ、アーマー、ヘッドの4種類。特に最初に手に入れたいのはフットパーツ。X1が他と違うのは、フットパーツを手に入れないとダッシュが出来ないことである。アイシー・ペンギーゴのステージを普通に進めていけば手に入るのだが、そんなことを知らない初見プレイ時の僕は、しばらくフットパーツなし、つまりダッシュが出来ない状態で進めていた。他のパーツが手に入るカプセルはステージ中に隠されている。中でもアーマーパーツのカプセルに辿り着くにはかなりシビアな操作が求められる。これもうちょっと何とかならなかったのかよ。

 

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各地に置いてあるカプセル

 

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この上にアーマーパーツのカプセルがあるのだが、超ギリギリのところでダッシュジャンプをしないと上には届かないし、さらにヘッドパーツが必要


 Xシリーズ特有のシステムはこんな感じかな。ボスを倒すと特殊武器が手に入るとかは無印ロックマンと同じだから説明しなくても良いよね。

 

 ここからは個人的なプレイ日記。オープニングステージを突破した僕が最初に選んだのはストーム・イーグリードステージ。序盤から敵の攻撃を受けるなどして落ちるとそのまま落下死する危険が高いリフト地帯。そんなところを何とか突破してボス戦へ。ライフアップを取っていないこの段階では敵の方が圧倒的に体力が多い、さらに弱点武器が無い&ダッシュも出来ないという三重苦だが、相手の動きを見切りながら何戦か後に無事撃破。最初のボス戦は緊張するね…。

 

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ストーム・イーグリード

 次に選んだのはバーニン・ナウマンダーステージ。これは弱点武器のお陰でそこまで苦戦しなかった。風が火に強いのは常識。

 その次にようやくアイシー・ペンギーゴステージに挑み、フットパーツを手に入れダッシュが出来るようになった。その後は大きな停滞をすることなく次々に8ボスステージをクリア。ロックマンXシリーズは、ボスの難易度は高めだが、ステージ道中の難易度は無印ロックマンと比べるとそれ程でもない(あくまでX~X4の話。X6なんかやばいらしいが…?知らんけど)。最後に残ったボス、スティング・カメリーオにやや手を焼いたが、同じステージにダメージを半減するボディパーツがあり、それを手に入れたら普通にクリア出来た。というわけで8ボスステージは完了!その後先述のように攻略サイトを頼りにライフアップ、サブタンク、強化パーツを集め、準備万端でシグマステージへ!

 

 そこはやはりロックマンシグマステージで一気に難易度が上昇!シグマステージ1は序盤から床がない、つまり落ちると高確率で死が訪れるリフト地帯を上っていく。次のリフトに飛び移ろうとすると絶妙なタイミングで敵がぶつかってくるんだよこれが!そのせいで落下死を繰り返し停滞。しばらくしてようやく敵の処理にはストームトルネードが有効なことにしよう気付き、この難所を無事クリア。

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危険なリフト地帯

 しかしまだ難所は続く。途中で中ボス、VAVAと対戦。そいつを倒しても、アミダくじの要領で襲いかかってくるクモみたいなボスで無事死亡。ゲームオーバーになり、またVAVAと戦うの?と思ったが、2回目以降はVAVAは出てこないらしく一安心。クモみたいなボスは冷静に判断すれば良いのだが、頭がパニクっていると、というかどうしてもパニクるので敵に当たりまくる。攻撃チャンスも短いし。しかもこの日はSwitch LiteのLボタンがうまく押し込めなくなるという謎のトラブルが発生し、それも動揺に繋がった。え?買ってから4ヶ月も経ってないのに(当時)もう修理?と思ったが、適当にいじくってたら無事直ったので良かった。もう、ハラハラさせないでくれよ任天堂…。そんなこんなで、1時間10分かけてこのステージを何とかクリアし次のステージへ。

 

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ゼロと中ボス、VAVA

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アミダくじの要領とはこういうこと。これに沿って下から上に下りてくる。


  次のステージは翌日やることにした。シグマステージ1クリア後にセーブをしたから大丈夫だろ、と思っていた。しかし、翌日ロックマンXをプレイしてみると、え?またシグマステージ1から?

 これには訳がある。このゲームは、もともと出てくるパスワードを打ち込んで続きから始めるという、レトロゲームによくあるシステムとなっている。しかし、このアニバーサリーコレクションでは、セーブをしておけば次始める時にコンピューターが自動的にパスワードを打ち込んでくれる。だから大分快適になったのだが、その快適さが通用するのは8ボスステージまでだ。

 シグマステージからは、そこをどんなに進めても、一旦ゲームを落としてしまうとまたシグマステージ1からとなってしまうのだ。つまり、シグマステージ1クリア以降に行うセーブはほぼ無価値となる。元々SFC版がこの仕様なので仕方ないのだが、アニコレに移植するにあたってこの部分は改良して欲しかった。それか、無印コレクションのようにどこでもセーブ出来るようにするか。この、シグマステージ以降で行ったセーブが無価値になるままであるというのが、アニコレに対する不満である。シグマステージのままスリーブさせておけば良いのだけど、それだとその間別のゲームが出来なくなるんだよな…。

 

 というわけでやり直しを迫られたが、前日散々やったのでシグマステージ1を1発でクリア。シグマステージ2、3もそれぞれ40分ほどでクリアしついにラスボス、シグマ戦へ。しかしこのシグマ戦がかつて無い程の地獄だった…。

 

 まずはシグマの飼い犬(?)のロボット犬と戦うのだが、動きが素早く厄介。そいつを倒した後のシグマ第一形態はそのままの意味で暴力。最初はとにかく訳も分からすやられる。何度も繰り返しながら攻撃パターンをつかむのみだ。当時のTwitterによると、飼い犬も含めたシグマ戦開始から1時間20分経ってもシグマ第一形態を倒せていなかったようだ。何とかコツをつかみ、倒せるようになってきたが最後のシグマ第二形態がマジで酷すぎ。攻撃範囲もおかしいし、当たり判定のある部分も小さいし、攻撃力も高すぎる。サブタンク4個費やしても勝てない。何度もボス前でサブタンクを貯めて挑むがダメ。シグマ戦開始から3時間半、ついにあと一発だ!あと一発まで追い詰めた!こちらのライフも残り1!どうなる!?やばいやばい!敵の攻撃に当たった!うわあぁぁぁぁぁぁぁ!!

 

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ラスボス、シグマ登場

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シグマ第一形態

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シグマ第二形態



 絶望に打ちひしがれながらやり直そうとすると、追い討ちをかけるかのようにさらにトラブルが発生!何と、バグで4つ目のサブタンクが貯まらなくなってしまったのだ!嘘だろ?4つでも勝てないのに、3つで勝てるわけないだろ?おい!!!!

 

 ということで、アニコレ限定の救済機能「かけだしハンターモード」を利用して、シグマ戦の難易度を落として無事クリアしました。何だこの虚無感は…。まぁ、通常難易度で残り一発まで追い詰めたのだから、見なしクリアで良いよね?ダメ?ロックマンX2は、そんなことにならないよう、固く心に誓うのであった…。

 

 しかし物語には続きがある。この記事を書くにあたってもう一度最初からやりなおしてみたのだが、なんとわずか3戦目でシグマに勝利!正攻法でも無事クリアしたのである。しかもこれをやったのは深夜バイト明けの朝6時(笑)。若干頭がボンヤリしている方が動きにキレが出るのか?

 ちなみにシグマ第二形態のクリアのコツは、手の上に乗ったらそこにとどまろうとせず、頭に攻撃を加えたらすぐ下に下りること。あと壁際は案外手からの電撃攻撃が当たらない。一気に攻撃しようとせず、とにかく手に乗るチャンスを下で伺い続けるのが良い。やはり落ち着いて進めることが大切だね。

 

〈リンク〉

カプコン公式サイト

CAPCOM:ロックマンX アニバーサリー コレクション 公式サイト

・ゲームカタログ@Wiki~名作からクソゲーまで~

ロックマンX - ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~ - アットウィキ

 

 

ロックマンX2

・発売日:1994年12月16日

・発売元:カプコン

・自分のプレイ時期:2020年6月中旬~下旬(1周目)、11月下旬(2周目)

・難易度評価:3

 

 次はX2の紹介だ。前作と大きく違うのは「カウンターハンター」なる存在が出てくること。コイツらはバイオレン、アジール、サーゲスの全3体いて、8ボスステージを2つクリアすると未クリアのステージに一体ずつ登場する。彼らがいるステージはたびたび変わり、現在いるステージはマップ上に印がつく。彼らはステージ上に隠された部屋にいて、寄り道といった感じで彼らと戦うことになる。3体全て倒すと最終面でゼロと戦う必要がなくなる。

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マップ上にカウンターハンターの印がついている

 彼らと戦う上で注意して欲しいのは、現在そのステージにカウンターハンターがいるのに無視をしてそのままステージをクリアしてしまうと、そのステージにいたカウンターハンターはもう二度と出現しなくなってしまうこと。つまり、カウンターハンターを全て倒すつもりでいたのにそれをやらかすと、また初めからやり直しになってしまう。僕もそれに気づかずやらかしてしまった。1周目は3体とも倒してクリアしたかったので、潔く最初からやり直すことにした。戻し作業も1時間くらいあれば終わりそうだったし。

 最後にゼロと戦いたいのであればカウンターハンターはガン無視で良い。僕は2周目はそのようにした。

 

 なおカウンターハンターは、装備が整っていない序盤ではかなり強く感じることだろう。特にスピードが速く、攻撃範囲も広いアジールはかなりの難敵。サブタンクを1個使ってようやく倒した。なお終盤、カウンターハンターステージで彼らはパワーアップして再登場するのであるが(これは必ずこうなる)、アジールだけ何故か弱体化・・・?

 

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カウンターハンターの一人、アジール

 ライフアップやサブタンク、強化パーツを集めなければならないのは1と変わらないが、これらは1よりもさらに分かりにくく、取るのが難しい場所に置いてある。1周目では取るのが面倒で無視したものもあった(サブタンクは2つしか取らなかった)。2周目は動画付きのとても親切な攻略サイトのおかげで全部集めたけれど。それにしても、ゲームセンターCX有野課長はクリスター・マイマインステージのライフアップをよく1回で取れたな・・・。自分は1周目は諦めたのだけれど(2周目は親切な攻略サイトのおかげで無事取れた)。あとバブリー・クラブロスステージのサブタンク、水面ジャンプを使わないと取れないのは酷くない?本当に自力で見つけさせる気が無いような場所ばかりに置いてあるんだから・・・。

 

 さてここからは個人的なプレイ日記。最初に倒したのはソニック・オストリーグ。そこからは適宜カウンターハンターの相手をしながら進めていった。X2は、前作と比べてボスの動きが一癖あるものが多い。特に殻にこもって攻撃を回避し、さらに動きを固める攻撃をするクリスター・マイマインや、吸い寄せ&吸い取り攻撃でエックスの能力をどんどん下げていくマグネ・ヒャクレッガーなどはなかなか厄介。ステージも、上昇するマグマから急いで逃げるフレイム・スタッガーステージなどは初見では面倒か。

 

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ソニック・オストリーグ

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風雨の中を進む

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ライドアーマーに乗る

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上昇するマグマから逃げろ!でもライフアップも取らねば!




 そしてカウンターハンターステージに移ると嫌らしさがさらに増す。前作よりも即死トゲの量が増えた印象。そしてステージ2のボス、サーゲスタンクがやたら強い・・・。第二形態まであり、1時間40分、サブタンク2個を費やしても勝てないという長期停滞。何とかならないものかとTwitterを漁ってみたところ、なんと安全地帯を示している動画を発見!その場所でソニックスライサーのチャージ攻撃を繰り返すと楽々勝てます。今までの苦労は何だったのか・・・。

 

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この場所が安全地帯(多分)

 しかし、さらに嫌らしかったのはステージ3。ここはステージの仕掛けとしてはこのゲーム最難関。ここには上に乗ってスイッチを押すと動くリフトがあり、その上でジャンプするたびに進む方向が上→右→下→左→上(最初に戻った)の順で切り替わる。これを駆使して途中にある床をよけながら上を目指すのであるが、これがかなり面倒。極小ジャンプを繰り返さないと床に引っかかってなかなか進めない部分があるし、床の真下のような、もう上には立てない地点にリフトが入り込んでしまうと、このリフト地帯の最初からやり直しになってしまう。時間はかかるし、繊細な操作が求められるし、何より地味だしで、ここの地帯は本当に嫌い。それが終わっても即死トゲ地帯ありと難所は続く。ボスのアジールフライヤーはサブタンクを使ってゴリ押しすれば良い。

 

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リフト地帯はここからが大変。まず画像のところにリフトを引っかけ、上に乗って右移動、壁にぶつかったら小さく3回ジャンプして下、左、上移動し、頭が上の床にぶつかりそうなところでとても細かく3回ジャンプして右、下、左移動する。ここで少しでもジャンプが大きくなってしまうと画像でエックスが立っている床に引っかかる。引っかかること無く左に進めばあとは上に上がるだけ。

 ステージ4はシリーズ定番ボスラッシュ。そしてステージ5でついにラスボスのシグマと対戦。前述の通り、カウンターハンターを全て倒していない場合はその前にゼロとの戦いが挟まる。ゼロは動きこそ素早いが、コツさえつかめばそこまで難しくない相手だ。1周目はカウンターハンターを全て倒しておいたのでゼロとの戦いはなかった。

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ゼロとの戦い

 シグマは今作も圧倒的攻撃力を誇るが、前作ほど難しくはない。しかし、1周目はサブタンクを2個しか持っていなかったため、ゴリ押しが効かず厳しい戦いを強いられた。結局倒すまでに2時間40分かかった。それでも前作のように難易度を落として倒したりはしなかったので良かった。

 

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シグマ第一形態

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シグマウイルス


 カウンターハンターとの戦いやライフアップ等のアイテム集めのための寄り道があったため、1周目ではクリアに15時間もかかった。2周目は5時間ほどでクリア出来た。

 

〈リンク〉

カプコン公式サイト

CAPCOM:ロックマンX アニバーサリー コレクション 公式サイト

・ゲームカタログ@Wiki~名作からクソゲーまで~

ロックマンX2 - ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~ - アットウィキ

 

 

 今回の内容は以上!文章も画像も過去最高クラスにてんこ盛りな回だった。書くのが大変なので、後編はもう少しコンパクトな内容にしようと思う・・・。前にそうやって書いて結局コンパクトにならなかった回があったな?まあ、何とか頑張りますよ。

 

 (後編に続く)

 

 

shikakuyama.hatenablog.com